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2019年おせちのトレンド・キーワードは多様化と二極化です!

高島屋がデパートおせちの先陣をきって、2019年おせちの品揃えを発表しました。
予約開始は9月21日で2018年とほぼ同じです。

2019年おせちのトレンド・人気商品はどうでしょうか?
婦人画報のトレンド調査(「婦人画報のおかいもの」ユーザー約1300名が対象)の結果を見てみましょう。

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婦人画報のおせちトレンド調査では

回答者の56%が、今年もおせちを購入すると回答しています。
(調査を開始年2015年から4年連続でおせちを購入すると回答した人が半数を超える)

購入する主な理由は
「自宅では作れないような品目が魅力」(67%)
「有名店の味を味わえる」(41%)
「自宅まで届けてもらえて便利」(40%)。
となっていて、おせちを手作りするより、購入することが定着してきています。

おせちを購入したい場所(複数回答)として、「通販・ネット注文」が年々増加しています。
(2015年52.8%、2016年67.6%、2017年68.0%に対して2018は70.9%と最も高い)
デパートは40.6%で、2017年の61.6%より大幅に減少しています。

一緒におせちを食べる人数は3.6人で、調査開始の2015年以来最低の数字です。
(2015年は調査の4.4人)

昨年より調査を始めた「購入検討開始時期」は早まる傾向です。
(10月以前に検討開始する人が28.6%⇒34.3%と増加)

こんなおせちがあったらいいという質問には

「有名シェフ、料理人によるおせち」(41.6%)
「少人数用」(38.2%)
「和洋中組み合わせ」(32.9%)
「一人一重」(26.4%)
「オードブル付き」(22.5%)

で「少人数用」は2015年の31.7%から約6ポイントアップして過去最高となり、一緒におせちを食べる人の減少傾向を裏付ける結果になりました。

自由回答の「買ってみたいおせち」として「安全な素材を使っているもの」、「無添加で安心なもの」という回答も多く挙がりました。

平均購入価格は21,613円で、昨年より若干少なくなっています。
中心価格帯は10,000~20,000円未満で、割合は40.5%です。
このあたりは一緒におせちを食べる人の減少と連動しているようです。

2019年おせちの傾向とキーワードは

予約開始時期が前倒し
各百貨店とも力を入れていて、競争上予約開始日もかなり早まっています。

個食・カップル・少家族向けのおせちが人気
おせちを一緒に食べる人の人数が減っているのに対応しています。

多様化の一層の進展
ローストビーフなどを組み込んだ和洋折衷おせちなどが増え、肉だけのおせち?とかも出てきています。
その他、デザインに凝っているものとか、食物アレルギーに配慮したおせちとか、高齢者向けのやわらかおせちも種類が増えていて、ますます多様化しています。

コラボおせちの増加
2018年はウルトラマンおせちやSL復活とコラボしたものなどコラボおせちが増えましたが、この傾向はまだまだ続きそうです。

購入価格の二極化
おせちを一緒に食べる人の人数が減っているのに対応して、調査上おせちの平均価格は下がっていますが、一方で高級おせちに対する需要も増え売れ行きも好調なようです。

まとめ

おせちを自分で作るという家庭は減っていますが、正月のごちそうという位置は変わりません。

「おせち」という日本固有の伝統は変化しつつ続いていきそうでうれしいことです。

婦人画報のおせちのトレンド調査の詳細はこちら

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